2013/11/13
きょじんになる
先日、昼間は天気が良かったので
ちょっと薄着かな~??と思いつつ出かけたら、友達に
「攻めてるね~~~」
と、言われました。
はい、ねぇやんデス。
攻めの気合が足りず、あまりの寒さに首巻きを購入しました。
首を冷やさないようにするってとても大事だという事を身を以て感じました。
さてさて
突然ですが、我が家では昔から犬や猫などの小動物を飼った事がありません
飼った事があるのは、お屋台で私が大量に掬い上げた金魚や
どこから来たのか今ではもう思い出せないけれど、確かに我が家にいた
水槽一杯のカタツムリにメダカ
夏には毎年おじいちゃんが大量に捕まえて持って来てくれていたホタル
が、
犬や猫、インコ的な鳥(多分、いなかったはず)等
なんといいましょうか
手で触ったり、お互いに見つめ合ったり、しつけをしたり
お互いに意思を多少なりとも通いあわせるような動物と生活を共にしたことはありませんでした
メダカは勝手に繁殖して共食いしだすし
(遠い記憶なので定かではないですが、多分してた)
お屋台の金魚は大きくなりすぎて、水槽の壁にぶち当たって骨を折るし
(しっぽの付け根辺りから折れてましたが、元気に泳いでました)
水槽一杯のカタツムリはずっと壁にへばりついてるので
カタツムリの底辺をよく観察することが出来ました
(非常に気持ち悪かった様な・・・)
なので、正直犬や猫なんかとどのように触れ合えばいいのか
イマイチ分からないのです
それは家族も同様の様で
ある日、我が家にほんの数時間だけ子犬がやってきてことがありました
子犬の種類はパピヨン
耳がちょうちょみたいな形で私的にはチワワの親戚かしら??って思ってしまうような子犬
立ちすくんでどうしていいのか分からず、ただじっと見つめてしまう私達・・・
見知らぬ巨人達にに見下ろされ、怯えている様な気配の子犬・・・
でも、内心私たちは間違いなく
可愛い
めっちゃ可愛い
と心から思っているのですが、どうすることも出来ない私達・・・
知らないお家で見知らぬ巨人たちに囲まれたその子犬は
そこらへんにおしっこをまき散らして
我が家から去って行きました
掃除が大変だったな~
なぜ、いきなりこんな話をしているかというと
先日通勤途中のとあるお宅の軒先にそれはもう
可愛いグレーのモフモフの子猫とばったり出会ってしまったのです
ちょんと座って私を見上げてくる子猫・・・
可愛い
めっちゃ可愛い
通勤途中だったこともあり、巨人になって見下ろすこともなく
最後までただただお互いに見つめ合いながらお別れをしました
いや~~~
あの子猫は可愛かった・・・
そう、ただ偶然出会った子猫が可愛かったって、お話しです
お後がよろしいようで
タイ古式マッサージ 三宮 バンクンメイ三宮 ねぇやん
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