2014/04/15
白星。
amazonで探しても見つからないときは、世界中のどこを探してもない。
そんな amazonのことを信用し過ぎているamazonプライム会員のべぇです。
こんにちは。
先日、友達と5人でのんでいました。
もういい大人なので
ぼちぼち平和にのんでました。
でも、平和は、長く続きませんでした。
「私小学校のとき、腕相撲負けたことない。」
ある一人のその発言から、5人の歯車はすこしづつ狂って…?
A「腕相撲強かったように見えないけど?(挑発)」
C「いまはどうかな~。いやでも、私、Aになら勝てる気がする。(宣戦布告)」
A「いや、私が勝つやろ。私高校の遠足で浜辺で相撲して8人に勝ってんで。」
C「相撲やん。腕相撲ちゃうやん。」
B「私マッサージの仕事やから強いと思う!体重重いし!強いって!私やって!」
ABC「「「よろしい、ならば勝負だ」」」
そうして、テーブルの上に乗せられるひじ。
はじまる勝負。
なぜかみんな無駄に負けず嫌いなので
熱い戦いになりました。
力はそんなに強くないけど持ち前の瞬発力でゴーの掛け声と同時に瞬殺にかかるタイプや
へなちょこっぽく油断させて相手の体力を温存しつつ、隙をついて勝ちにいくタイプや
私の様なただただ力任せタイプなど
たかが腕相撲、されど腕相撲。
結果はどうあれ、とても楽しかったです。
最後に、まあまあ強かった私が男性に勝てるのでは?という話になり
重い物を運んだりするお仕事のマッチョな男性と勝負したのですが
そこはやはり男女の力の差。
どうやっても勝てなそうだったので
「私の村では!男に腕相撲で負けたら!その男の妻になるか!その男を殺すしかないんです!ないんです!
本当なんです!嫁に行くか!殺すか!それしかないんです!!殺すか嫁ぐか!!それしか!!!」
って大きな声で言ってたらいつの間にか勝ってました。
「殺されるのも嫁にもらうのも嫌やってんな!」と
友達が笑ってましたが
勝ちは勝ちです。
でもなんか…
ちょっと胸が痛い…
いいえ、痛いのは、きっと筋肉痛のせい。
今度は相撲で白星集めたいです。
お し ま い
タイ古式マッサージ バンクンメイ 三ノ宮店 べぇ☆
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